その悔しさはあなたを強くする。うまくいかない時の苦しみを成長に繋げる方法とは。

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悔しさを感じたときあなたはどうしていますか?

こんにちは!スポーツメンタルコーチ橋本です。

私はアスリートのメンタルサポートを通して
「愛する競技をホンキで楽しむ選手を増やす」
ことをミッションとして活動しています。

>>スポーツメンタルログを運営する理由

今回は
「その悔しさはあなたを強くする。そのストレスを成長に繋げる方法とは。」
と題してお伝えします。

この記事はこんな選手におすすめ!
・悔しい気持ちを抑えることができない。
・最近悔しい思いをした。
・普段から「悔しさ」を感じることが多い。
・うまくいかない経験が多い。

この記事では

・悔しさってどんな感情?
・悔しいことは悪いことなの?
・悔しさをバネにするってどうするの?

このような疑問に答えながら、

「その悔しさはあなたを強くする。成長に繋げる方法とは。」

というテーマについてお伝えしていこうと思います。

それではどうぞ!

悔しさってどんな感情?

今このブログを読んでくれているあなたは、最近悔しい思いをしたでしょうか?
それとも、ずっと前から抱える悔しさをひきずってしまっているでしょうか?

悔しさって、苦しい感情ですよね。

あの時もっと準備しておけば良かった。
どうしてあんなプレーをしたんだろう。

そんなふうに自分を責めてしまい、
頭がいっぱいになることもあるかもしれません。

しかし、「悔しさ」は長い競技生活を歩もうと思うなら、
乗り越えていくべき感情の一つです。
今もし悔しさを感じているのならば、
今がその乗り越える時なのかもしれません。

その一歩として「悔しさ」とは何かをまずは知るところから始めましょう。
今ある悔しさの正体とはなんなのでしょうか?

悔しいという言葉の意味は?

「悔しい」という言葉はこのような意味があるそうです。

悔しい…
1.物事が思うとおりにならなかったり、はずかしめを受けたりして、あきらめがつかず、腹立たしい気持ちだ。残念でたまらない。「負けて―・い思いをする」「―・かったら見返してやれ」
2.後悔される。くやまれる。
(goo辞書より)

「うまくいくと思ってたのに…!」
「もっと〇〇しておけばよかった…!」

そのような感情のことを言うようですね。

悔しいと感じるのはどんな時?

皆さんはこの「悔しい」という感情を
どのような時に感じるでしょうか。

大きなミスをした時。
試合などに負けた時。
相手の嬉しそうな顔を見た時。

色々な時があるでしょうが、
やはり多くの場合うまくいかなかった出来事が
あった時でしょう。

後悔先に立たずという諺があるように、
悔しいという感情は過去の出来事に感じるモノです。

自分が悔しいと感じた出来事を思い出して、
「どんな時に悔しさを感じるんだろう」と
振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

悔しいのは悪いこと?

「悔しいと感じることのないように頑張りなさい!」
「そんな練習をしてると後で後悔することになるぞ!」

そのように言われたことがあると言う方もいるでしょう。

このような言葉を聞いていると
「悔しさ」はあまり良くないモノに聞こえます。
「できるだけない方がいい感情」
と捉えている選手も多いのではないでしょうか。

確かに、悔しい気持ちは心地よいモノではありません。
本気であればあるほど、その心地の悪さは強まります。

しかし、逆を言えばそれは本気の証だとも言えます。
そうであれば「悔しさ」を感じつつも
胸を張っていても良いのではないでしょうか。

スポーツではずっと勝ち続けられる人など滅多に居ません。
本当にトップに上り詰めたいのならば、
勝ち負けがどのような結果になろうとも成長し続けるしかないのです。

”「負けたことがある」ということがいつか大きな財産になる”
(山王工業堂本監督『スラムダンク』著:井上雄彦より)

この言葉は、井上雄彦先生の名作『スラムダンク』最終巻で、
敗れた山王工業の堂本監督が敗戦後に選手にかけた言葉です。

悔しいという気持ちを経験することは
後から振り返れば大事なものとして必ず残ります。
大事なのはその悔しさが財産として残るような
これからの過ごし方なのかもしれません。

もし悔しさを感じない方がいいと思う方がいたら、
少しだけ見方を変えてみてくださいね。

悔しさをバネにする方法

では私たちは悔しさを感じた時に何ができるでしょうか。

どのように受けとめ、成長に繋げるためにはどうしたらいいのでしょうか。

その方法を考えてみましょう。

どうして悔しいのかを吐き出す。

「悔しさ」を感じた時、まずは

「この悔しさはどうして出てくるのだろう」
「この悔しさは何のためにあるのだろう」
「この悔しさは何を伝えたいのだろう」

と改めて考えてみることが大事です。

なぜこのようなことを考えるのが重要かと言うと、
一見ネガティブな感情も必ず意味があって出てくるからです。

これまで努力したことが報われなかったことが悲しいのか、
それとも失敗したことが恥ずかしいのか、
もっと練習しておけば良かったと言う気持ちなのか。

その時々、人それぞれで違うはずです。

おすすめなのは自分の内側だけにとどめないこと。

気持ちを打ち明けることができる人がいるなら
その人に聞いてもらったり、
何か手元のメモに書き出してしまうのもいいでしょう。

そうすることで自分自身の気持ちを自覚できたり、
うまく整理できたりします。

どんな形でもいいので一度外に出しましょう。

この悔しさが報われるのはどんな時かを想像する。

なぜ悔しかったのかがわかったら今度は

「この悔しさが報われることがあるとしたらどんな時だろう」
「この悔しさから学べることがあるなら何だろう」
「この悔しさに大事な意味があるならなんだろう」

と自分自身に問いかけてみましょう。

この悔しさを乗り越えた時、
未来の自分がその悔しさを
胸を張って語れるようになるには
何が必要でしょうか?

今よりレベルアップした時でしょうか?
目標を達成した時でしょうか?
それとも、さらに大きな夢を実現させた時でしょうか?

悔しさを感じた時、その裏には
自分が本当にやりたかったことや
実現させたかったことへの
思いが必ずあります。

「悔しさ」は
自分自身の想いを知るために
出てくるのかもしれません。

悔しさをヒントに、
自分自身が本当に目指したいものを
思い出しましょう。

成長する方法を考え、実践する。

悔しさの意味、自分が本当に向かっていきたいモノが見えたなら、
そこに向かって進んでいくことが大事です。

夢や目標を達成できる自分になるために、成長する方法を考えること。
さらにそれを実行することでのみ、私たちは前進します。

何も大きなことである必要はありません。
それよりも小さくて着実な一歩を決めましょう。

例えば、
・夜寝る前にスマホを見る時間を減らす
・1日の終わりに今日を振り返って日記を書く
・練習の初めに課題を持って臨むようにする

そんな小さなモノで大丈夫です。

この小さな成長の積み重ねがやがて大きな成長に変わります

【必読】大きな目標ばかり追いかけてない??小さな改善の積み重ねで劇的に成長する方法。

まとめ:まだ大きな山に登っている途中。

悔しさを感じた時の苦しさとは
大きな山に登っている途中の苦しさに似ています

スイスイと登っていくヒトや、
もうすでに頂上付近に登りきったヒト。

もしかするとそんな人たちを見て
「ああ、もっと楽になりたい」
と思ってしまう時もあるかもしれません。

しかし、その一方でその苦しさは
自分自身が本当に登りたい山に登っているからこそ
感じることでもあります。

だとすれば確実に前に進んでいる証拠とも言えるのです。

確かに、代わりに登ってくれる人はいませんし、
決して楽な道のりではないとは思います。

ただ、その山に登り切った達成感や成長、
そしてそこから見える景色を味わうことができるのも、
そこを登った自分だけなのです。

「悔しさ」あなたの人生を惨めにするモノではなく、
人生を豊かに彩ってくれる感情だということを
覚えておいていただきたい。

今感じている悔しさがあるとしたら、
その経験を財産にできるようなこれからにしましょう。
必ず、できます。

この記事のまとめ!
・悔しさとはうまくいかなかった時に出てくる感情。
・悔しさがあるのは本気の証拠。
・悔しさを受け止め、財産になるようなこれからの過ごし方を考えよう。

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