【目標設定】目標にワクワクしてますか?メンタルの力を発揮するための目標設定の方法とは?

モチベーションを引き出す

自分の目標にワクワクしていますか?

こんにちは!スポーツメンタルコーチ橋本です。

私はアスリートのメンタルサポートを通して「心から愛する競技をハイパフォーマンスで最大限に楽しむアスリートを増やす」ことをミッションとして活動しています。

>>スポーツメンタルログを運営する理由

今回は「【目標設定】目標にワクワクしてますか?メンタルの力を発揮するための目標設定の方法とは?」と題してお伝えします。

この記事はこんな選手におすすめ!
・毎日の練習にモチベーションがわかない…
・何を目指したらいいかわからない…
・自分の目標がはっきりしてない…

この記事では

・目標設定ってなぜ大事なの?
・良い目標設定ってどうしたらいいの?

このような疑問に答えながら、

「目標とメンタルの関係性」

というテーマについてお伝えしていこうと思います。

私はスポーツメンタルコーチとして、トップからアマチュア、学生まで様々な競技のアスリートのサポートをしてきました。そんな中で培ってきた「結果を残す考え方や方法」をこのブログで書いています。

この記事を読んだアスリートが自分の戦略を見直し、成長する機会にしてくれたら嬉しいです。

それではどうぞ!

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あなたは目標を立てることが得意ですか?

「全国大会に出場する」
「シーズンが始まるまでにレギュラーになる」
「新しい技術を身につける」

多くのアスリートは大なり小なり日々目標を立てて日々活動していることと思います。

しかし、そんな中で「目標を設定することがきちんとできていますか?」と聞かれると自信を持って「Yes」と言える人はそこまで多くないのではないでしょうか?そもそも何ができていれば、きちんと目標設定ができたことになるのでしょうか?

そのためには「そもそも目標とは何か」というところから始めることが大事です。

そもそも「目標」ってなに?意味は?

あなたは「目標」の意味を説明することはできるでしょうか?
目標という言葉を調べてみるとこのような説明がされています。

目標(もくひょう)

 そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を目標にして東へ進む」
 射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の目標になる」
 行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。「目標を達成する」「月産五千台を目標とする」「目標額」

(goo辞書より)

目標という言葉にはこのような意味があるんですね。
普段つかうときには3の意味が多いかもしれません。

アスリートの状況に置き換えてみると、
・大会の結果
・技術の習得
・フィジカルの数値の達成
・練習の時間や回数
…こういったものが目標とされているかもしれません。

目標設定が大事なワケ

それでは、スポーツ選手にとって目標設定はなぜ大事なのでしょうか?

今回は3つのポイントに絞ってお伝えします。

「終わりの見えないトレーニング」は続けられない

目標の意味を実感するためには「目標がない時」のことを想像してみるといいかもしれません。

ここで考えてみて欲しいのは「終わりの見えないトレーニング」です。
例えば、「ずっと走ってろ」と指導者に言われたことがある人もいるのではないでしょうか?

その時にどんな気持ちになるかを想像してみて欲しいのです。
きっとめちゃくちゃ不安な気持ちを感じると思います。

そしてどれだけ走ればいいかわからないのだから、どんなペースで走ればいいのかもはっきりしません。そんな状態では、思いきって走れませんよね。

目標がなかったり、曖昧な状態というのは、「終わりが見えないトレーニングをしようとしているんだ」と思ってみると、いいかもしれませんね。

「良い目標」は行動を産む。

いい目標を持てた時というのは、その逆のことが起こります。

例えば「20mを10本走る」ということが目標になるなら、終わりが明確になりますし、その距離のトレーニングならきっと一本一本を100%の力で走りますよね。

つまり目標が明確になることで、今やるべきことがはっきりするのです。いい目標を持っている選手は、その目標に向けて今やるべきことも明確であることが多いです。

目標に近づく実感がモチベーションを生み出す。

目標に向けて今やるべきことがはっきりすると、そこにはモチベーションがついて来やすくなります。実は、目標と私たちのモチベーションは密接につながっているのです。

私たちのモチベーションのもとになっている一つに、脳内のドーパミンという物質があります。このドーパミンには様々な心の機能に作用していて、運動や学習、モチベーションが促進されるのです。

そして、このドーパミンは「目標に近づいている」ということを感じた時によく放出されます。

例えば「今日も1日新しい発見があった」と感じられるような練習をした時に、「次の練習が楽しみで仕方がない」ということを味わったことがある人も多いはず。この時に感じているワクワクした感覚はまさにドーパミンが放出されている証拠。

これは1日の練習で「目標に近づいた感覚」が次のモチベーションにつながっているといえます。
今やるべきことがはっきりするような「いい目標」を持つことができれば、日々のモチベーションも出てきやすくなりますよ。

メンタルコーチがオススメする目標設定のポイント

ではどのような目標設定ができれば、いい目標設定ができたことになるのでしょうか?

ここではメンタルコーチがおすすめする目標設定のポイントを3つほど上げていきます。

その目標は”リアル”に想像できるか?

まずは自分の目標が、”リアル”に想像できるかどうか?を確認してみましょう。

目標を立てる時の失敗としてよくあるのは、非常に曖昧な目標を立ててしまうことです。

例えば「プロサッカー選手になる」という目標も実はまだまだ曖昧。
というのもプロサッカー選手といっても様々あります。
国内でプレーしたいのか?国外でプレーしたいのか?でも国によっては大きくレベルが違いますし、また国内プロといってもJリーグにはJ3~J1まで分かれています。

「どこでもいいからとにかくプロとしてサッカーをしたい」という目標と、「Jリーグで優勝するレベルのチームでサッカーをしたい」という目標では、全く別だというのはなんとなくわかるでしょう。

だからこそ目標を立てる時にはリアルに想像することができるようにしましょう。
その一歩として、目標を達成した時のことを想像して言葉にすることが大事です。

先程の例でいえば、
・プロサッカー選手になった自分はどのチームに所属しているか?
・プロサッカー選手になった自分はどんな見た目をしているか?
・プロサッカー選手になった自分の周りにはどんな人たちがいるか?
・プロサッカー選手になった自分は日々どんな生活をしているか?
・プロサッカー選手になった自分はどんなプレーをしているか?
などなど、リアルに考えることができます。

自分が目標を達成している時の姿をリアルにイメージしてみましょう。
その時のあなたはどんな成長を遂げているでしょうか?

その目標を達成することにワクワクするか?

目標が想像できたら、その目標をどこかに書き出したり、口に出したりしてみましょう。
その時に「その目標を達成することがワクワクするか?」が2つ目のポイントです。

アスリートと目標について話をしている時に、「自分の目標を達成したい気持ち」を10点満点で評価してもらいます。すると意外にも10点満点でない選手が多くいることがわかります。

理由を聞くと、
「達成できる自信がない」
「優勝したいけど、本当はそこじゃないかも」
といった理由が裏にあったりします。
人によっては指導者や親などの決めた目標を口に出しているケースなんかも。

しかしここで重要なのは、「達成したい気持ちが10点だといえない目標ってどうなるでしょうか?」という観点です。もしかすると、どこかで諦めてしまったり、他の目標に目が移ったりしてしまうかもしれませんよね。

だからこそ、本当に心から達成したい目標を設定することが大事です。

自分はどんな目標だったらワクワクできるだろう?
この目標にさらにワクワクするには何が必要だろう?

心からその目標に向かっていけるように、自分の心が動く目標を立てましょう。

その目標は何のために達成したいのか?

目標をはっきりさせることができたら、もう一つのポイントに目を向けましょう。
それは「なんのために目標を達成したいのか?」という理由です。

というのも目標というのは、あなたの競技生活の中の一つの通過点でしかありません。
なのでその目標を達成することで、どんなメリットが得られるのか?をはっきりさせることで、よりその目標に対する思いが強くなります。

その目標を達成すると
・自分にどんな成長があるのか?
・他の人にどんないいことがあるか?
・どんないいことが待っているか?
をきちんと言葉にして、イメージできるようにしておきましょう。

目標達成への道のりは決して簡単なものではありません。
魅力的な目標ほど、ときには高いハードルが待っていることもあります。

その時に重要なのは「自分は何のために頑張っているのか?」という問いに対する答えです。
ここを曖昧にしてしまうと、目標がぶれたり、心が折れたりする可能性が上がってしまうのです。

「なぜその目標を達成したいのか?」

これをはっきりさせることは、自分の目標と行動に一本の芯を通すためにも重要ですよ。

まとめ:いい目標はいい成長につながる。

いい目標に向かっていくことの一番のメリットは「前進を実感できること」。

もしその目標がどんなに困難だったとしても、
・心から達成したい
・具体的にイメージできる
・なぜ達成したいのかをはっきり言える
のであれば、少しずつでも目標に近づいていくことは可能です。

そして結果がどうあれ、その途中で得たものというのは必ず役に立ちます。

”少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事”

これは偉大な野球選手イチロー選手の言葉です。

いい目標を立てるスキルを身につけ、日々の成長を実感しましょう。

この記事のまとめ!
・目標の意味を正しく知ろう。
・目標を持つことのメリットを知ろう。
・いい目標を立てられるようになろう。

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