【ケガ×メンタル】大きなケガから精神的に立ち直る。そのために覚えておきたいこと。

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こんにちは!スポーツメンタルコーチ橋本です。

私はアスリートのメンタルサポートを通して「心から愛する競技をハイパフォーマンスで最大限に楽しむアスリートを増やす」ことをミッションとして活動しています。

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今回は「【ケガ×メンタル】大きなケガから精神的に立ち直る。そのために覚えておきたいこと。」と題してお伝えします。

この記事はこんな選手におすすめ!
・最近ケガをしてしまった。
・復帰に向けてどうしたらいいかわからない。
・ケガでメンタルをやられてしまっている。

この記事では

・ケガってどんな経験?
・どのように乗り越えたらいいの?

このような疑問に答えながら、

「ケガから復帰するためのメンタリティ」

というテーマについてお伝えしていこうと思います。

私はスポーツメンタルコーチとして、トップからアマチュア、学生まで様々な競技のアスリートのサポートをしてきました。そんな中で培ってきた「結果を残す考え方や方法」をこのブログで書いています。

この記事を読んだアスリートが自分の戦略を見直し、成長する機会にしてくれたら嬉しいです。

それではどうぞ!

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多くのアスリートにとって辛い経験

私自身も何度か大きなケガを経験してきました。

高校時代は最後の大会の一週間前に肉離れし、
大学時代にアメフトをやっていたときは二度の骨折と亜脱臼を経験。

どのケガもした瞬間はかなり気持ちが落ち込んだ記憶があります。

自分にとってはですが、体の痛みはもちろん、競技ができないという現実がかなりきつかった覚えがあります。周りの選手が伸びて行く中、自分だけが停滞している感覚になりました。

そんな時にトレーナーから言われたのは、
「ケガする前よりも復帰して強くなろう」という一言でした。
その言葉があったからこそ、つらいリハビリも頑張れました。

しかし今から考えるともっと効果的に怪我から立ち直ることができたのではないかと思うのも事実。
ケガから立ち直る時に必要な心構えとはどんなものなのでしょうか?

効果的に怪我から復帰する方法をメンタル面から考えてみましょう。

ケガから精神的に立ち直るために

ではアスリートはどのようにしてケガから立ち直るのが良いでしょうか?
これからそのステップを具体的に紹介していきます。

ネガティブな思いにストップをかける。

ケガをした時というのはネガティブな気持ちになるものです。
その方向が自分に向くと、自分を責めてしまったり、必要以上に悪い未来を想像することがあります。

ケガをした時に落ち込んでしまっても仕方がありません。
しかし、そこで重要なのはネガティブな思いを自分で強くしてしまわないことが大事です。

「ケガをしたのは自分が弱いから」
「ちゃんとすれば防げたのにそれをしなかった自分が悪い」
「これから復帰できないかも」
「今後メンバーに入れないかもしれない」

このように自分を責めたり、必要以上に悪い未来を想像してしまうことは、ケガを治すことにあまり役に立たないと理解しておきましょう。

だからこそ、このような不合理な考えが出てきたときは意識的に「ストップ」をかけてください。
少し気分を変えるような行動があるならば、それも利用するのもありかもしれません。

ケガをした現実を受け止めるには、冷静さと気持ちの余裕が必要。
時間がかかってしまうかも知れませんがそれでいいのです。

ケガの原因をはっきりさせる

私たちは「わからない」という感情に大きな不安を抱える生き物です。
ケガの原因がはっきりしない状況は私達にとって非常に大きなストレスになります。

気分が落ち込んでいるにもかかわらず「どうして怪我なんてしてしまったのだろう」という自問自答を繰り返し続けたくはないと思います。

だからこそ、早いうちにその原因をはっきりさせましょう。

そのための良い方法は信頼できる他人の意見をもらうこと。
落ち込んでいる時こそ自分の見方から一度距離をとって、客観的な意見を大切にしましょう。
一番良いのは医師など専門家からの意見をもらうことでしょう。

そして一度怪我の原因がはっきりしたら、それ以上「どうして」と追求することはやめましょう。

ケガは防げたのか?もし防げたなら今後どんなことをするか?

怪我をした時、多くの場合「防げたか」「運が悪かったか」の2択で考えてしまいます。

しかし、このように「0か100か」で考えてしまうと謝った答えに結びつく可能性が高いです。

例えば
・絶対防げたのだから努力が足りなかった
 ⇨怪我は必ず防げる
・運が悪かったから仕方ない
 ⇨怪我を防ぐ方法はなかった
というように。

だからこそケガの原因がわかったら、「どの程度防げたのか」を正しく評価することが大事です。

例えば、
自分の体の動きや体の可動域が原因で起きたケガならば自分で予防できた確率は高いでしょうし、
他の選手との接触などであればコントロールできない要素は増えます。

「ケガは防げたかもしれない」「運が悪かったかもしれない」という両方の視点から見直しましょう。

ケガに意味を見出す

これまでの人生で乗り越えた困難を思い浮かべてみてください。
その困難を乗り越える前と乗り越えた後ではどのような変化がありましたか?

このように尋ねられるとあなたはどのように答えるでしょうか。

私がこのような問いかけの中で気がついてほしいのは、困難というのは全てにおいて悪い訳ではないということです。今この瞬間に経験しているネガティブな出来事は、長い目で見た時にはプラスに働くことも大いにあり得るのです。

だからこそ、目の前に困難が現れた時には「そこから何かを学べるだろうか」「これを乗り越えた時にはどんな成長が待っているだろうか」と考えることが重要です。

ケガという困難には、体にはもちろん心にも痛みが伴います。
しかしその痛みを意味のあるものにできれば、そこに出てくるのはその痛みを乗り越える勇気です。

逆境を乗り越えて、強くなりましょう。

私を殺さないすべてのものは、私を強くする。
ーニーチェ(ドイツの哲学者)ー

復帰の計画を立てる

普通ケガをして競技から離れることを想定して、目標への計画を立てませんよね。
特に大きなケガは当初想定していた競技の計画を大きく狂わせます。

だからこそ、ケガをした時はその計画を見直す必要があります。

タイミングは少し気持ちの余裕が出てきた時がいいでしょう。
担当の医師の意見はもちろん、コーチやサポートしてくれるスタッフと相談し、復帰までの計画を練ってみましょう。

・復帰するのに善い状態はいつか?
・いつまでに100%復帰するか?
・リハビリはいつから始めるか?またどのように進めるか?

ポイントはケガを治すために十分な期間を想定すること。
無理のある計画はその後の競技人生にしわ寄せが行ってしまいます。

焦らず、じっくり自分の体と向き合う期間だと思っておきましょう。

まとめ:希望の灯を守れ。

ケガをして競技ができない期間ができてしまう。
そんな経験はとてもポジティブだとは言えません。

しかし今この瞬間がどんなにネガティブだったとしても、その先の未来が全てネガティブになるとは限りません。

ケガという経験からどんな学びを得て、この先どんな未来を歩むかは自分次第。
苦しい時こそ未来の希望の灯を全力で守りましょう。

この記事がケガに苦しむ選手に少しでも心の支えになることを祈っています。

この記事のまとめ!
・ケガは辛い経験。しかしこれからずっとそうではない。
・困難な経験には意味を見出す。
・復帰までの具体的な計画を練る。

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