【習慣のチカラ】やりたくないことをやってしまう…。そんな悪習慣を断つ方法。

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こんにちは!スポーツメンタルコーチ橋本です。

私はアスリートのメンタルサポートを通して「競技をハイパフォーマンスで最大限に楽しむアスリートを増やす」ことをミッションとして活動しています。

>>スポーツメンタルログを運営する理由

今回は「やりたくないことをやってしまう…。そんな悪習慣を断つ方法。」と題してお伝えします。

この記事はこんな選手におすすめ!
・思わずだらだら過ごしてしまう…
・日々の習慣をもっといいものにしたい。
・やめたい悪習慣があるのにどうしてもやめられない。

この記事では

・悪習慣って何?どうしてやってしまうの?
・悪習慣を断つことが大事な理由って?
・悪習慣をどうやって断つの?

このような疑問に答えながら、

「ついついやってしまう悪習慣を断ち切る方法」

というテーマについてお伝えしていこうと思います。

私はスポーツメンタルコーチとして、トップからアマチュア、学生まで様々な競技のアスリートのサポートをしてきました。そんな中で培ってきた「結果を残すための考え方や方法」をこのブログで書いています。

この記事を読んだアスリートが自分の戦略を見直し、成長する機会にしてくれたら嬉しいです。

それではどうぞ!

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やめようと思ってもついついやっちゃう。

あなたには悪習慣と呼べるものがあるでしょうか?

ついついダラダラ過ごしてしまっていたり…
気がつけばSNSを開いて時間が経ってしまっていたり…
体に悪いジャンクフードばかりを食べてしまっていたり…

こんなもの以外でも「悪習慣」と呼べるものは色々とあるかもしれません。

ぜひ自分の生活習慣を見返してみてください。

私たちはなぜ悪習慣を続けてしまうのか

悪いとわかっていることをなぜ続けてしまうのか。

それはその悪習慣が私たちにとって都合が良いからです。

例えば、
ダラダラ過ごすことによってやるべきことから目を背けられたり、
SNSを見れば人との繋がりを感じることができたり、
美味しいジャンクフードでお腹を満たすことができたり。

そう言った心地よさの多くはストレスの解消の手段として利用されています。

しかし、そういったストレス解消の多くは、私たちの目標達成に役に立っていません。
これこそ、悪習慣を止めることが大事な理由です。

体が資本のアスリートにとって時間は貴重なものです。
だからこそ、前に進むために必要でない悪習慣は意識してでも止める必要があるでしょう。

トップアスリートには「無駄を削る力」がある

どのような分野においてもトップと呼ばれる人になっていくためには「無駄を削る力」が必要です。

それはなぜかというと、私たちがこの世に生まれた以上、一人一人の時間というのは有限だからです。1日の時間は24時間で、生き物は永遠に生きられるわけではありません。

例えばあなたの命が尽きると分かったとしたら、より重要なことに時間を使うと思います。
時間を限られたものと強く意識すれば、無駄なことには時間を費やしたくないはずです。

これはアスリートにとっても重要なことです。
なぜなら現役として競技を続けられる時間は私たちの命より圧倒時に短いからです。

あなたは今、どんなものに時間を使っていますか?
そして、これからどのような時間を過ごしていきたいですか?

大事なものとそうでないもの。
物事に優先順位を決めて、正しく時間を使いたいですね。

何をしないのかを決めることは
何をするのかを決めることと同じくらい大事だ。

–ウォルター・アイザックソン『スティーブ・ジョブズ II』より–

悪習慣を断ち切る方法

さて、悪習慣を断つことが重要な理由は少しずつ掴めて来たでしょうか。

それでは実際に悪習慣を断ち切るためにはどのような方法があるのでしょうか?

一緒に見ていきましょう!

きっかけを減らす

悪習慣と呼べるものをやめられない時、まずはその行動の前のきっかけになっているコトやモノに目を向けましょう。

例えば「ついついSNSをみてしまう」という悪習慣の前には、
「スマホに通知が届いたのを目にする」というきっかけがあるかもしれません。
もしかすると、他のアプリの通知がスマホを触るきっかけになっているということもあります。

無意識のうちに行動をしてしまうという時、その前には何かしら刺激となるものがあることが多いです。

その刺激となるものをいかに取り除くかがまずは第一のポイントになります。

自分の心をコントロールする修行をしている人たちに禅僧の皆さんがいますが、
その方々がまず第一に取り組むのは環境を見直し、欲が刺激される状況を遠ざけることです。

そこまでする必要はないかもしれませんが、
自分にとって大事ではない刺激は断捨離してしまいましょう。

つまらなくする

人は「楽しくて、楽なこと」ことなら続けやすいもの。

だからこそやめたい習慣があるならばその行動を「楽しくないもの」にしてしまいましょう。
ここにはその行動の見方を変えるということが大事です。

そのためにもまずはその習慣をしてしまう理由と本当に役に立つのかを考えましょう。

①なぜその行動をしてしまうのか?
②その行動にどんなメリットがあると感じているのか?
③それが本当はデメリットだとしたらどんなものか?それを続けることで起きる嫌なことは何か?

悪習慣は長い目でみると自分にとって多くの不都合をもたらします。
しかし、人にとって未来の自分の痛みをを知ることは非常に難しいことです。

だからこそ、私たちはそれを意識して行う必要があります。
3年後、5年後、その悪習慣を続けていくことによって、どのようなことが起きてしまうでしょうか?どのような不都合や痛みがあなたに待っているでしょうか?

それを避けられるならば、今少し努力することも大した苦労ではないはずです。

ハードルを高くする

やめたい悪習慣があったとしたら、意識してその行動のハードルを高く作ってみましょう。
その習慣にたどり着くために余計で煩わしいステップをいくつか作ってみるのです。

例えば、
・ついつい二度寝をしてしまう時には「目覚ましアラームをベッドから遠ざける(歩いて止めなければいけない)」
・気づいたらお菓子を食べてしまう時は「買い置きをしない(わざわざ買いに行く手間を増やす)」
・SNSを開いてしまう時は「アプリにロックをかける」

ポイントは自然とハードルが高まる状況を余裕があるうちに作ってしまうことです。

人は面倒なことは続けられない。
とてもシンプルな考え方ですが、非常に大きな効果があります。

デメリットを用意する

悪習慣をやめたい時に、心を鬼にして自分自身に「愛のムチ」をすることも効果的です。
そうすることで悪習慣という行動の結果が自分にとって良くないものと理解することができます。

やめたい悪習慣があるならそれをしてしまったことに満足できないようにしてみましょう。

例えば、
・朝決めた時間に起きられなかったら、好きなものを一つ我慢する。
・無意識にSNSを開いてしまったら、スマホの電源を切る。
・健康に悪いものを食べてしまったら、誰かにジュースを一本奢る。

などなど、自分の中で誓いを立てるのです。

自分へのムチなんて良くないんじゃないの?と思われるかもしれません。
確かにあまりに強い痛みを自分に与えたり、自分を強く罰したりするのは良くありません。

しかし、ちょっとした悔しさや残念さを感じる程度であればむしろそのようなネガティブな感情も使いようです。良薬口に苦しとはよく言ったモノです。

この目的は「悪習慣が不都合なもの」と実感すること。
悪習慣が大きな痛みにつながる前に、小さな痛みを知りましょう。

良い習慣に置き換える

悪習慣を断ち切るためには、それを削るだけでは実は十分ではありません。
新たに「良い習慣」にしていくということも重要な視点になります。

これまで述べて来たように、人は「楽しくて楽なこと」を続けるのが得意です。

新たないい習慣があるならば、まずはそれをやることのメリットを考え、小さなハードルから超えていけるような工夫をしましょう。

新たな習慣を手に入れることができれば、
その習慣を手に入れた自分に変わることができます。

SNSばかり見ているなら「誰かの意見に影響を受ける自分」のままかもしれませんが、
SNSと良い距離を保ち、自分と向き合う時間を積み重ねることができれば、
「自分の芯を大事にできる自分」に変わります。

自分は変えられるという成功体験はそれから先の未来を変えられる自信に変わります。

まとめ:習慣のコントロール=自分のコントロール

脳や体の神経は使えば使うほどそのつながりは太くなり、
そのつながりが今の自分の心や技術を作っています。

「人は日々の習慣によって出来上がる」

これはアスリートが技術を身につけるための反復練習と同じ原理です。

そして、自分の習慣を自在にコントロールできるということは、
習慣の積み重ねで出来上がる自分自身をコントロールするということです。

だからこそなりたい自分があるのであれば、それに応じた習慣を身につけることが大事です。

なんのプレッシャーもかからない場面で自分をコントロールするのは、
プレッシャーのかかる場面で自分をコントロールすることよりも簡単なはず。

簡単なことができないようであれば、次のレベルに進めませんよね^^

日々の習慣をコントロールして、
理想の自分自身を作り上げましょう!

この記事のまとめ!
・ストレス解消の手段が悪習慣になっていないか?
・無駄を削って、大事なことに時間とエネルギーを注ごう。
・悪習慣を少しずつ減らしていこう。

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